【徹底比較】おすすめ会計ソフト3選〜メリットとデメリットまとめ

【徹底比較】おすすめ会計ソフト3選〜メリットとデメリットまとめ

2022.07.05

会計ソフトを導入することで、売上や支出などをお金の動きをすべて記録して集計することができるので、事業の状況をお金の流れで把握しやすくなるというメリットがあります。

また会計ソフトごとに特徴が異なるので、「すでに会計ソフトを導入しているけど、今の会計ソフトは使いにくい」と感じている方は、違う会計ソフトに乗り換えることで悩みを解消することができるかもしれません。

今回は、個人・法人向けのおすすめ会計ソフトを3つご紹介し、それぞれの会計ソフトの特徴やメリットを詳しく解説していきます。

個人・法人の利用におすすめの会計ソフト3つ

個人と法人におすすめの会計ソフトは、以下の3つです。

  1. freee会計
  2. 弥生会計オンライン
  3. マネーフォワードクラウド会計

ここからは上記3つの会計ソフトがなぜおすすめなのか、各会計ソフトの特徴と料金・機能について解説していきます。

freee会計

freee株式会社が販売している会計ソフト「freee会計」は、インターネット上で起動して仕分けを行うクラウドソフトです。

銀行口座やクレジットカード、レジなどさまざまなサービスと連携させることでデータ入力の手間を削減することができる他に、売掛・買掛管理から見積もりや請求書の発行もfreee会計ひとつで完結させることが可能です。

freee会計には個人事業主向けの法人向けと個人事業主向けの2つに大きく分けることができます。

freee会計 法人向け

ミニマムベーシック
機能自動仕分けによる帳簿の作成
銀行・クレジットカード明細・レジの取り込み
経営分析
決算書の作成
請求書の作成
消費税申告
チャット・メールサポート
自動仕分けによる帳簿作成
銀行・クレジットカード明細・レジの取り込み
経営分析
決算書の作成
請求書の作成
消費税の申告
請求書の定期・一括請求
経費精算
インターネットバンキングへの振込依頼
チャット・メールサポート電話サポート
料金月額:2,380円
年額プラン:23,760円
月額:4,780円
年額プラン:47,760円

freee会計 個人事業主向け

スタータースタンダードプレミアム
機能自動仕分けによる帳簿作成
銀行・クレジットカード明細・レジの取り込み
質問に答えることで申告書作成
請求書の作成
チャット・メールサポート
自動仕分けによる帳簿作成
銀行・クレジットカード明細・レジの取り込み
質問に答えることで申告書作成
請求書の作成
チャットメールサポート
経営分析
領収書の写真から仕訳データ自動取得
消費税申告
自動仕分けによる帳簿作成
銀行クレジットカード明細・レジの取り込み
質問に答えることで申告書作成
請求書の作成
経営分析
領収書の写真から仕訳データ自動取得
消費税申告
チャット・メールサポート電話サポート
税務調査サポート補償
料金月額:980円月額:1,980円年額:39,800円

freee会計では、法人・個人共に1か月の無料トライアルを利用することができるので、まずは無料で利用してから導入するかどうかを検討することができます。

弥生会計オンライン

弥生株式会社が販売する会計ソフト「弥生会計オンライン」は法人向けの会計ソフトになります。

個人事業主の方は「やよいの青色申告オンライン」または「やよいの白色申告オンライン」のいずれかを利用することができ、やよいの白色申告オンラインは永年無料で利用することが可能です。

しかし白色申告では青色申告にある65万円控除という恩恵を受けられないので、利用する方は少ないでしょう。

料金については後述しますが、会計ソフトのなかでも安さに特徴があり、低コストで会計ソフトを導入したいという人におすすめの会計ソフトです。

料金の安さだけではなく、電話やメールでのサポート体制が充実しており、銀行口座やクレジットカード、ECサイト、電子マネーなど連携した自動仕分け機能や、領収書のスキャンで自動で取り込む「YAYOI SMART CONNECT」、会計帳簿、決算書、レポートの作成が充実しています。

セルフプランベーシックプラントータルプラン
機能全ての機能が1年間無料で試すことができる
※次年度は8,000円(税抜き)/年
キャンセル可能
操作質問とすべての機能が利用可能操作質問、業務相談とすべての機能が利用可能
料金1年間無料年額:6,000円年額:10,000円

弥生会計オンラインは1年間無料ですべての機能を利用することができるので、まずはセルフプランを1年間利用してから、次年度も継続して利用するか、他の会計ソフトに乗り換えるのか検討することができます。

マネーフォワードクラウド会計ソフト

株式会社マネーフォワードが販売する会計ソフト「マネーフォワードクラウド会計ソフト」は、口座情報やクレジットカード情報を連動させるだけで、入力や仕訳を自動化して面倒な法人決済を手軽にしてくれるクラウド型会計ソフトです。

請求書の発行やビジネスカードの発行、勤怠管理、電子契約など、会計以外の付帯サービスが非常に充実しており、経理関係一式をマネーフォワードですべて完結させることが可能という点が特徴。

また大きな特徴が、ビジネスプランであれば2023年までに対応する必要がある電帳法に対応できる、インボイス制度に対応できることです。

マネーフォワードクラウド会計は、めまぐるしく変化する経理に関わる法律に対応しているということが大きな特徴となります。

スモールビジネスビジネス
機能基本的な記帳
債権債務管理
決算書報告書の作成
経費精算
請求書
レポート機能
ストレージ容量:100MB
取引No.振り直し:不可
電子帳簿保存法対応:会計不可・経費精算別料金(月200円/人)
基本的な記帳
債権債務管理
決算書報告書の作成
経費精算
請求書
レポート機能
ストレージ容量:10GB
取引No.振り直し:可能
電子帳簿保存法対応:会計可能・経費精算別料金(月200円/人)
料金月額プラン:3,980円/月
年額プラン:35,760円/年
月額プラン:5,980円/月
年額プラン:59,760円/年

マネーフォワードクラウド会計は、初期費用無料でビジネスプランを1か月無料で体験できるので、無料体験を利用してから継続利用するかどうかを検討してみましょう。

会計ソフトの機能からメリット・デメリットを比較

ここまで解説してきたとおり、各会計ソフトには特徴があり、料金も幅広いことがわかります。

機能や料金を検討することも重要ですが、もっと重要なのが各会計ソフトのメリットとデメリットをしっかり理解することです。

ここからは、freee会計、弥生会計オンライン、マネーフォワードクラウド会計のメリット・デメリットを解説していきます。

freee会計のメリット・デメリット

freee会計のメリットは、簿記の知識がなくても会計担当者が、直感的な操作と必要とされる機能で会計データを入力できるように設計されていることです。

自動仕分けによる帳簿作成や、銀行・クレジットカード明細・レジ取り込みを実現している他に手動入力も可能。

会計初心者から経験者まで、幅広い方が利用しやすい会計ソフトと言えます。

また、freee会計はプランに応じてさまざまなサポートを受けることができ、メール問い合わせ以外では、リアルタイムでチャットサポートや電話サポートを受けられるのも大きなメリットです。

サポートを充実させたい方は、電話・チャットサポートに対応しているプランを任意で選ぶことができます。

しかし、一方でランニングコストがかかるというデメリットがります。

この記事でご紹介した3つの会計ソフトすべてで言えることですが、買い切りの会計ソフトではないので、ランニングコストがかかるというデメリットがあります。

弥生会計オンラインのメリット・デメリット

弥生会計オンラインのメリットは、コストを低く利用できるという点です。

前述したように会計ソフトはランニングコストがかかるので、他の会計ソフトと比べて安い費用で利用できるというメリットがあります。

しかし一方で確定申告の時期は動きが遅くなりやすく、サーバーエラーがまれに起こることがあるというデメリットがあります。

マネーフォワードクラウド会計ソフトのメリット・デメリット 

マネーフォワードクラウド会計ソフトのメリットは、OSを問わずに利用できる他に、自動でバージョンアップを行うので常に最新の状態で利用できるという点です。

税法改正やインボイス制度、電帳法へ対応した機能を早期に実装しており、付帯サービスも充実しているので網羅的に会計ソフトを使いこなすことができるというメリットがあります。

しかし一方で、他の会計ソフトと比べてコストがかかるというデメリットがあります。

まとめ

さまざまな会計ソフトがあるなかで、「freee」「弥生会計オンライン」「マネーフォワードクラウド会計」は特におすすめできる会計ソフトです。

  • freee会計…初心者から経験者まで幅広い方が使いやすい会計ソフト
  • 弥生会計オンライン…料金の安さがメリットの会計ソフト
  • マネーフォワードクラウド会計…幅広い付帯サービスが利用できる会計ソフト

今回ご紹介した3つの会計ソフトごとに、特徴や機能・費用が異なるので、各会計ソフトの機能と料金を比較する他に、メリット・デメリットもよく理解して導入を検討してみましょう。

これから会計ソフトの導入を検討している方、新しい会計ソフトに乗り換えようと検討している方は、ぜひ今回ご紹介した3つの会計ソフトをぜひ検討してみてください。


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